2021/01/04【新型コロナウイルス:COVID-19】国内感染 新型コロナ 48人死亡 3325人感染 (4日)

4日は全国で3325人の感染が発表されました。
また、大阪府で11人、埼玉県で5人、愛知県で5人、神奈川県で5人、兵庫県で4人、北海道で4人、京都府で2人、広島県で2人、東京都で2人、沖縄県で2人、福岡県で2人、三重県で1人、岐阜県で1人、福島県で1人、群馬県で1人の合わせて48人の死亡の発表がありました。
国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め24万8534人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて24万9246人となっています。
亡くなった人は、国内で感染した人が3680人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて3693人です。
各自治体などによりますと、
国内で感染が確認された人は、累計で次のとおりです。
( )内は4日の新たな感染者数です。
▽東京都は6万3474人(884)
▽大阪府は3万1058人(286)
▽神奈川県は2万2891人(412)
▽愛知県は1万7260人(152)
▽埼玉県は1万5177人(243)
▽北海道は1万3778人(93)
▽千葉県は1万1862人(195)
▽兵庫県は1万451人(118)
▽福岡県は9477人(128)
▽沖縄県は5487人(36)
▽京都府は5154人(76)
▽広島県は3587人(47)
▽静岡県は2822人(34)
▽茨城県は2592人(32)
▽岐阜県は2494人(52)
▽群馬県は2449人(37)
▽宮城県は2263人(18)
▽奈良県は2089人(21)
▽熊本県は1987人(34)
▽栃木県は1731人(69)
▽岡山県は1473人(33)
▽三重県は1339人(15)
▽滋賀県は1297人(37)
▽長野県は1260人(18)
▽石川県は1119人(14)
▽鹿児島県は1072人(12)
▽福島県は1009人(26)
▽宮崎県は875人(32)
▽長崎県は757人(24)
▽大分県は730人(10)
▽高知県は689人(2)
▽和歌山県は661人(9)
▽山口県は609人(12)
▽山梨県は605人(17)
▽富山県は587人(10)
▽新潟県は572人(7)
▽青森県は516人(10)
▽愛媛県は493人(9)
▽佐賀県は500人(23)
▽山形県は402人(5)
▽岩手県は394人
▽福井県は360人(1)
▽香川県は315人(4)
▽島根県は214人
▽徳島県は204人(5)
▽秋田県は149人(3)
▽鳥取県は127人(2)です。
このほか
▽空港の検疫での感染は1948人(18)
▽中国からのチャーター機で帰国した人と、国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。
重症者731人 過去最多に
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、4日時点で731人となりました。
最も多かった今月1日の716人を15人上回り、過去最多となりました。
一方、症状が改善して退院した人などは、
▽国内で感染した人が20万676人
▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて20万1335人となっています。
また12月27日には、速報値で1日に1万8057件のPCR検査などが行われました。
※千葉 1/2の感染者数を1人減 (1/4発表)。
※兵庫 12/25の感染者数を1人減 (1/4発表)。
※福岡 1/3の感染者数を1人減 (1/4発表)。
・集計は後日修正される可能性があります。
・在日米軍の感染者は含めていません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 2017-7-18

    次世代リーダー研修(総合リスク管理兼リーダー研修)

    感染症や食中毒対策、BCP、リスク管理、次世代リーダー育成など、事業の成長と防衛に欠かせない研修をパ…
  2. 2017-8-7

    学術雑誌「医療看護環境学」を創刊致しました!

    学術雑誌「医療看護環境学」を創刊致しました! どうぞご利用ください! 医療看護環境学の目的 …
  3. 2021-4-1

    感染症ガイドMAP

    様々な感染症情報のガイドMAPです 下記のガイドを参考に、情報をお調べください。 感染症.com…
  4. 2021-4-1

    感染症.comのご利用ガイドMAP

    一緒に問題を解決しましょう! お客様の勇気ある一歩を、感染症.comは応援致します! 当サイトを…
  5. 2022-9-1

    感染対策シニアアドバイザー2022年改訂版のお知らせ

    感染対策シニアアドバイザーを2022年版に改訂しました! 感染対策の最前線で働く職員の…

おすすめ記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る