2017/09/20【腸管出血性大腸菌:O157】O157感染 女児死亡 総菜店系列17店舗すべて閉店 /埼玉県、群馬県
【腸管出血性大腸菌:O157】O157感染 女児死亡 総菜店系列17店舗すべて閉店 /埼玉県、群馬県
群馬県と埼玉県にある同じ系列の総菜店の利用客が相次いでO157に感染し、3歳の女の子が死亡した問題で、総菜店の運営会社は店の利用者が亡くなったことへの責任や、客足が思うように戻らなかったことなどから、20日、関東地方にある系列の17店舗すべてを閉店しました。
8月、群馬県と埼玉県にある総菜店「でりしゃす」の4つの店舗で販売された総菜を食べた22人が、腸管出血性大腸菌、O157に感染し、このうち前橋市の六供店の炒め物などを食べた東京の3歳の女の子が死亡しました。
総菜店を運営する群馬県太田市の「フレッシュコーポレーション」は、店の利用者が亡くなったことへの責任や、感染源が特定されない中で、9月7日に営業を再開したものの客足が思うように戻らなかったことなどから、群馬県、埼玉県、栃木県にある同じ系列の17店舗すべてを20日、閉店しました。
今のところ、再開の見通しはないということです。群馬県などは、改めて県内の12店舗を対象に立ち入り検査を行っていて、これまでに高崎市や伊勢崎市などの8店舗では衛生面などに問題はなかったということで、引き続き、感染経路の特定を進めることにしています。
「フレッシュコーポレーション」は、「引き続き感染源の特定に向け、保健所の調査に全面的に協力していきます」とコメントしています。
http://www3.nhk.or.jp/ne…/html/20170920/k10011148891000.html