【HIV】HIV感染・患者、2017年沖縄は29人 過去3番目の多さ /沖縄県
2017年に沖縄県内で新たにHIV感染者、エイズ患者と報告されたのは26日現在で、計29人(16年22人)となり、過去3番目に多いことが県地域保健課のまとめで分かった。
そのうち診断時に既にエイズを発症している患者は8人(27・6%)で、全国平均約3割と比較し、2年連続で低くなっている。最多は14年の33人、次いで07年の32人。
www.okinawatimes.co.jp/articles/-/176379