
新型インフルエンザウイルス(H5、H7)への危機管理体制について
新型インフルエンザウイルス(H5、H7)
高病原性インフルエンザが流行した場合、WHOを中心に、国家、地方自治体、学校、医療機関、家庭等、それぞれの立場から危機管理対策を講じなければなりません。
我が国ではワクチン開発研究、医療従事者向けの抗ウイルス剤の備蓄を行っています。
まだヒトには馴化してはいないが、新型インフルエンザウイルス(H5、H7)の出現を考慮の上、冬に向けて、人類は危機管理体制をより一層強化することが求められます。
インフルエンザウイルス Influenza Virus
インフルエンザの原因ウイルスです。
病原体について
インフルエンザウイルスはオルトミクソウイルス科に分類され、A型、B型、C型が存在しています。
A...
インフルエンザの治療薬について
インフルエンザ治療薬として、日本で承認されているものの一部をご紹介いたします。※2015年12月時点
シンメトレル(アマンタジン)
剤型・投与量
・散剤
効能
A型インフルエン...
高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)について
トリからヒトへ ポイントは受容体の違いだった
なぜトリからヒトへと感染するかについては、近年ヒトの上気道にはヒト型ウイルスの受容体(シアル酸のα2-6結合)のみが...
スペイン風邪(H1N1)について
1918年 第1次世界大戦中 2,000~4,000万人が死亡
第1次世界大戦中の1918年に流行したスペイン風邪(H1N1)では2,000~4,000万人(4,500万~1億人の説...