社内検定プログラム
公平な評価軸で職員・スタッフのヤル気にスイッチが入ります!
目的
公平な評価軸による人材開発と離職の抑止が見込める、感染症.comがお勧めしたい新たな取り組みです。
見込める効果
人材の育成
マニュアルと検定による効果的な教育・育成が可能です
人材の定着
公平な評価による離職を抑止が見込めます
組織力の強化
競争環境や的確な指導・育成計画を立てることが出来ます
リスク管理の強化
必要な知識を学ぶきっかけとなり、知識も定着が見込めます
サービス品質の向上
必要な知識や技術を学び、サービスに自信を持てるようになります
制度の運用の流れ
1)検定に備えた自主的な勉強
2)検定結果を基にした成績表の通知
3)成績表を基にした面談と指導
4)人事評価、昇格基準などに反映
国からの補助金、助成金について
厚生労働省の人材育成に関する助成金が対応可能です。
助成金の受給計画については、担当コンサルタントと打ち合わせを行い、社会保険労務士による確認と申請を補助させていただきます。
※お客様の状況によっては、受給できない場合も御座います。
実施に必要な体制 ※助成金の基準
委員会を組織します
3名(社内)+1名(外部有識者)の合計4名以上の委員会組織
必要な準備 ※助成金の基準
1)教科書となるマニュアル類の整備
2)マニュアルから出題問題を選定
3)検定問題の作成(座学試験と実技試験の両方で、2段階レベルの設定)
4)プレ検定の実施
コンサルタントより
- 社内検定は、検定試験問題を作成する際に、教科書となるマニュアルの整備なども行うため、業務の整理や見直しを図ることが可能です。
- 感染症.comでは、マニュアルの整備も行っておりますので、併せて導入されるお客様も多数います。
- 社内検定作成にあたり、お客様の目的や要望に沿った内容にするために人事コンサルタントが社内検定の設計から協力をさせていただきます。