2021/12/12【新型コロナウイルス:COVID-19】群馬県で14人新型コロナ感染、桐生市の工場、施設クラスター拡大 12月12日発表 /群馬県
群馬県は12月12日、14人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県によると、うち7人は桐生市内の高齢者施設の入所者らで、6人は同市内の工場の従業員。いずれも既にクラスター(感染者集団)と認定されている。
福井県は10月15日、独自に出していた「感染拡大警報」を解除した。他県との往来は人混みを避け、マスク着用など感染対策を徹底するよう呼び掛けている。