2022/07/18【腸管出血性大腸菌:O121】千葉・船橋の税務大学校研修所で食中毒 /千葉県

千葉県船橋市は18日、同市行田の税務大学校東京研修所の少なくとも13人の寮生が食中毒症状を訴え、発症者の便や研修所の給食などから腸管出血性大腸菌O121(VT2)が検出されたと発表した。市保健所は研修所で提供された給食が原因の食中毒と断定。同日から20日までの3日間、厨房(ちゅうぼう)を営業停止処分とした。
保健所によると、先月24~27日、寮生267人のうち少なくとも13人が下痢、腹痛などの食中毒症状を訴えた。7人が医療機関を受診し、うち1人は入院した。同22日昼に提供された「水菜とキュウリの塩昆布あえ」などが原因の食品だという。