2019/09/05【下痢原性大腸菌:O166】181人が食中毒に 妙高市の飲食店 /新潟県

新潟県妙高市の飲食店で食事した、181人が腹痛などの症状に見舞われ、保健所は集団食中毒と断定し指導しています。
上越保健所によりますと、先月19日に妙高市の「アルペンブリックタトラ館」で食事をした客のうち、181人が腹痛や下痢などの症状に見舞われたことが判明。58人から、下痢原性大腸菌O166が検出されました。患者に共通する食事などから、上越保健所はこの店が提供した食事による食中毒と断定。「アルペンブリックタトラ館」を、5日を営業停止処分とし調理施設の清掃消毒や従事者の健康管理の徹底などを指示しました。
タトラ館は地ビールなどを提供するバイキングレストランで、先月22日から4日まで営業を自粛し、患者は全員快方に向かっているということです。