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カテゴリー:性感染症
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2017/08/31【HIV】「いきなりエイズ」なお3割=HIV感染・発症1448人-昨年厚労省
【HIV】「いきなりエイズ」なお3割=HIV感染・発症1448人-昨年厚労省 厚生労働省は30日、2016年に分かったエイズウイルス(HIV)感染者とエイズ患者が計1448人(確定値)だったと発表した。ほぼ横ばいで… -
2017/08/29【梅毒】梅毒急増は中国の訪日客増加が関係?
【梅毒】梅毒急増は中国の訪日客増加が関係? 東京・西新宿の性感染症専門治療「プライベートケアクリニック東京」名誉院長の尾上泰彦医師はこう話す。 「梅毒の名前の由来をご存じでしょうか。症状に赤い丘疹(きゅうしん… -
2017/08/29【梅毒】過去の性病と侮るな 梅毒、20代女性患者が急増中 国内患者数6年間で7倍超
【梅毒】過去の性病と侮るな 梅毒、20代女性患者が急増中 国内患者数6年間で7倍超 性感染症の梅毒の流行が近年、勢いを増している。とりわけ、20代の女性患者が急増中であることが気がかりだ。 流行の拡大を抑える… -
2017/08/28【梅毒】“悪魔のお土産”梅毒は海外から上陸
【梅毒】“悪魔のお土産”梅毒は海外から上陸 なぜ梅毒が急増しているのか。その理由について、東京・西新宿の「プライベートケアクリニック東京」で名誉院長を務める尾上泰彦医師が歴史をひもとく。 「かつて梅毒は149… -
2017/08/27【HIV】世界で減少するエイズ感染者、なぜか韓国では増加 /韓国
【HIV】世界で減少するエイズ感染者、なぜか韓国では増加 /韓国 世界的には、エイズウイルス(HIV)に新規感染するケースが減っているが、韓国国内ではHIV感染者と後天性免疫不全(AIDS、エイズ)の患者数がむしろ… -
2017/08/25【研究報告】熊本大、新しいエイズウイルス感染細胞除去法を開発- エイズ完治へ期待 /熊本県
【研究報告】熊本大、新しいエイズウイルス感染細胞除去法を開発- エイズ完治へ期待 /熊本県 熊本大学は、同大大学院生命科学研究部 生体機能分子合成学分野の立石大氏、大塚雅巳教授、同大薬学部附属創薬研究センターの藤田… -
2017/08/23【研究報告】エイズ完治へ新手法 熊本大開発 細胞ごとウイルス除去 /熊本県
【研究報告】エイズ完治へ新手法 熊本大開発 細胞ごとウイルス除去 /熊本県 熊本大大学院生命科学研究部の大塚雅巳教授と同大薬学部付属創薬研究センターの藤田美歌子准教授らの研究グループが、エイズの完治につながる可能性… -
2017/08/22【研究報告】淋病/クラミジア、ワクチンで感染リスク減
【研究報告】淋病/クラミジア、ワクチンで感染リスク減 淋病またはクラミジアと診断されたニュージーランドの1万4730人(15-30歳)を対象に、B群髄膜炎菌外膜小胞ワクチン(MeNZB)の有効性を後ろ向き症例対照研… -
2017/08/12【HIV】バンコクのエイズウイルス感染者約8万人 /タイ
【HIV】バンコクのエイズウイルス感染者約8万人 /タイ バンコク都庁によると、バンコク都内のエイズウイルス(HIV)感染者は約7万7000人で、新たな感染者は毎年約2000人に上る。 新たな感染者の多くは男… -
2017/08/08【梅毒】母子感染「先天梅毒」、5年で赤ちゃん5人死亡
【梅毒】母子感染「先天梅毒」、5年で赤ちゃん5人死亡 妊娠中の母子感染で「先天梅毒」になった赤ちゃんが2011~15年に21人生まれ、このうち5人が亡くなっていたことが日本産科婦人科学会の初の調査で分かった。 …