- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:研究報告
-
2017/07/12【百日咳】「百日ぜき」10代以上の患者増…早期診断法を実用化
【百日咳】「百日ぜき」10代以上の患者増…早期診断法を実用化 1か月近く激しいせきが続く百日ぜき。予防ワクチンで乳幼児の患者は減ったが、免疫効果の弱まる10代から上の世代で増えており、厚生労働省は来年から、全医療機… -
2017/07/12【耐性菌】薬が効きにくくなった耐性菌MRSAに効く薬を松村浩由生命科学部・教授らの研究グループが開発 — 立命館大学
【耐性菌】薬が効きにくくなった耐性菌MRSAに効く薬を松村浩由生命科学部・教授らの研究グループが開発 -- 立命館大学 松村浩由(生命科学部・教授)は、大阪大学大学院工学研究科の藤田 純三博士後期課程3年生と、アメ… -
2017/07/12【弁当食中毒対策】[おべんとう]食中毒対策 炊飯時に酢混ぜて冷ます おかずには調味料、香辛料を
【弁当食中毒対策】[おべんとう]食中毒対策 炊飯時に酢混ぜて冷ます おかずには調味料、香辛料を 夏本番が近づき、弁当作りには衛生面の配慮が一層大事になる。食中毒対策を念頭に置いたメニューを江上料理学院講師の綱淵礼子… -
2017/07/12【公衆衛生】九州北部豪雨で感染症が心配 急性胃腸炎に破傷風、こう防ぐ /九州
【公衆衛生】九州北部豪雨で感染症が心配 急性胃腸炎に破傷風、こう防ぐ /九州 福岡県と大分県を中心に2017年7月5日以降記録的な大雨が降り続き、甚大な被害をもたらした。両県では多くの地域が洪水に見舞われ、家を失っ… -
2017/07/11【カンピロバクター】鶏肉とカンピロバクター食中毒の深い関係
【カンピロバクター】鶏肉とカンピロバクター食中毒の深い関係 増える鶏肉料理の食中毒 鶏肉とカンピロバクター食中毒の深い関係 食中毒の季節がはじまりました。梅雨から夏へと向かう蒸し暑い日々には、食中毒の原因と… -
2017/07/10【HIV】東京医科歯科大 新機序のHIV薬開発へ /東京都
【HIV】東京医科歯科大 新機序のHIV薬開発へ /東京都 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科ウイルス制御学分野の武内寛明助教、山岡昇治教授らの研究グループは、京都大学、国立感染症研究所、塩野義製薬との共同研究… -
2017/07/07【HIV】耐性HIVに効果=感染関与の酵素特定-医科歯科大
【HIV】耐性HIVに効果=感染関与の酵素特定-医科歯科大 エイズウイルス(HIV)が細胞に感染する際、重要な役割を果たす酵素を東京医科歯科大などの研究チームが特定し、7日付の国際科学誌電子版に発表した。HIVは変… -
2017/07/07【食中毒】避難所での食中毒に注意 震災の教訓、食材に素手はダメ
【食中毒】避難所での食中毒に注意 震災の教訓、食材に素手はダメ 気温が上がるこの季節は、食中毒を引き起こす菌が増えやすくなる。過去の災害では避難所での集団食中毒が起こっており、厚生労働省は、今回の九州豪雨の被災地で… -
2017/07/07【HIV】東京医科歯科大、エイズウイルス感染に重要な宿主たんぱく質を発見
【HIV】東京医科歯科大、エイズウイルス感染に重要な宿主たんぱく質を発見 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の武内寛明助教らは、エイズウイルス「HIV―1」の感染に重要な宿主たんぱく質を発見した。宿主側のたんぱ… -
2017/07/06【ウェルシュ菌】一晩寝かせたカレー、ウェルシュ菌増殖の恐れ
【ウェルシュ菌】一晩寝かせたカレー、ウェルシュ菌増殖の恐れ 本格的な夏の到来を前に、各自治体が、加熱しても殺菌しにくい「ウェルシュ菌」食中毒への注意を呼びかけている。 作りおきしたカレーなどの煮物が原因となる…