- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:研究報告
-
2017/05/04【食中毒】1日放置したら食中毒リスク急上昇 カレー、ペットボトル飲料、食器洗いも
【食中毒】1日放置したら食中毒リスク急上昇 カレー、ペットボトル飲料、食器洗いも 気温が上昇してきた今の季節、食中毒に気をつけたい。普段の生活習慣が、実は食中毒菌を増殖させる原因になっている恐れがあるのだ。 … -
2017/05/02【マラリア】マラリアの感染防御に働くガンマデルタT細胞とその機能変化を解明-杏林大
【マラリア】マラリアの感染防御に働くガンマデルタT細胞とその機能変化を解明-杏林大 免疫応答において重要な役割を担う自然免疫様リンパ球のひとつ 杏林大学は4月28日、マラリアの感染防御に働くガンマデルタT細胞… -
2017/05/02【細菌性胃腸炎】細菌性胃腸炎
【細菌性胃腸炎】細菌性胃腸炎 細菌性胃腸炎とは、細菌に感染することで胃腸に炎症が起こる病気です。子どもは免疫力が弱いため、外食などで大人と同じ食事を摂ると細菌性胃腸炎を起こす場合があります。今回は、子どもが発症しや… -
2017/05/02【ヘルペス】口唇ヘルペスの薬の種類・効果について
【ヘルペス】口唇ヘルペスの薬の種類・効果について 子供から大人まで、幅広い年齢層で発症するとされる「口唇(こうしん)ヘルペス」は、再感染や再発をくり返すという特徴があるといわれています。口唇ヘルペスと診断されたとき… -
2017/05/01【髄膜炎】発症後24時間以内に重症化しやすい子どもの髄膜炎
【髄膜炎】発症後24時間以内に重症化しやすい子どもの髄膜炎 子どもは免疫力が低いため、風邪をひきやすいです。髄膜炎は重症化すると生命に危険が及ぶことがある病気ですが、風邪と症状が似ているため見逃されることがあります… -
2017/04/29【はしか(麻疹)】はしかの基礎知識、お教えします 自分が感染源にならないために
【はしか(麻疹)】はしかの基礎知識、お教えします 自分が感染源にならないために 2017年3月末から4月にかけて、日本各地で国外から来た患者を発端として「麻しん(はしか)」が流行するケースが複数確認されている。山形… -
2017/04/29【結核】花粉症のマスト細胞が結核感染防ぐ 福井大が仕組み解明 /福井県
【結核】花粉症のマスト細胞が結核感染防ぐ 福井大が仕組み解明 /福井県 福井大医学部の研究チームは27日、花粉症などのアレルギー症状を引き起こすことで知られる免疫細胞「マスト細胞」が、結核菌の感染を防ぐ働きを持って… -
2017/04/29【インフルエンザ】インフルエンザをプラスチックで検出 東京医科歯科大の研究グループが開発 /東京
【インフルエンザ】インフルエンザをプラスチックで検出 東京医科歯科大の研究グループが開発 /東京 東京医科歯科大学・生体材料工学研究所バイオエレクトロニクス分野の合田達郎助教と宮原裕二教授、医歯学総合研究科ウイルス… -
2017/04/25【カンピロバクター】鶏肉に『加熱用』表示求める カンピロバクター食中毒対策で 厚労省と消費者庁
【カンピロバクター】鶏肉に『加熱用』表示求める カンピロバクター食中毒対策で 厚労省と消費者庁 厚生労働省の生活衛生・食品安全部監視安全課と消費者庁食品表示課は3月31日付で、鶏肉の『加熱用』表示による「カンピロバ… -
2017/04/24【耐性菌】耐性菌猛威、世界に警鐘 2050年にがん死者上回る 日経アジア感染症会議で解決策探る
【耐性菌】耐性菌猛威、世界に警鐘 2050年にがん死者上回る 日経アジア感染症会議で解決策探る 結核やマラリア、エボラ出血熱などに加え、多くの抗生物質が効かなくなった耐性菌のまん延が国際社会の脅威となっている。 …