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カテゴリー:研究報告
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2018/01/13【鳥インフルエンザ】日本も他人事ではない「ヒト感染」 鳥インフルの「気になる」研究結果
【鳥インフルエンザ】日本も他人事ではない「ヒト感染」 鳥インフルの「気になる」研究結果 香川県さぬき市の養鶏場で、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認された。 気になるのが、ヒトへの感染の危険性だ。日本で… -
2018/01/08【研究報告:インフルエンザ】東大・京大など、インフルエンザウイルスの遺伝システムを解明
【研究報告:インフルエンザ】東大・京大など、インフルエンザウイルスの遺伝システムを解明 ウイルスも遺伝子を持っている。インフルエンザウイルスの遺伝情報は、8本のRNAからなる。それがどのようにウイルス間で遺伝するか… -
2018/01/05【研究報告】がん細胞を溶かして破壊 ヘルペスウイルスの研究開発進む
【研究報告】がん細胞を溶かして破壊 ヘルペスウイルスの研究開発進む 様々な感染症などを引き起こすことから、人体への悪影響ばかり懸念されるウイルス。しかしこの“悪者”の攻撃性を使ってがんを撃退するという、コロンブスの… -
2018/01/05【HIV】CAR-T細胞療法でHIVを根絶、動物実験で効果確認
【HIV】CAR-T細胞療法でHIVを根絶、動物実験で効果確認 キメラ抗原受容体発現T細胞(CAR-T細胞)療法は、免疫細胞のDNA情報を書き換えて、がん細胞などを攻撃できるようにする治療法である。このほど、CAR… -
2018/01/02【ネコインフルエンザ】ニューヨークで流行した猫インフルエンザの特性を解明、ヒト感染の可能性も 東京大学 /東京都
【ネコインフルエンザ】ニューヨークで流行した猫インフルエンザの特性を解明、ヒト感染の可能性も 東京大学 /東京都 東京大学の河岡義裕教授らの研究グループは、米国ニューヨーク市で発生した大規模なネコのインフルエンザ流… -
2017/12/29【肝硬変】重症の肝硬変に治療薬、5年以内に実用化へ…来春から治験
【肝硬変】重症の肝硬変に治療薬、5年以内に実用化へ…来春から治験 東京都立駒込病院などは来春、肝臓移植しか治療法がない重症の肝硬変患者らを対象に治療薬の臨床試験(治験)を始める。肝臓に蓄積し、再生能力を妨げる硬い組… -
2017/12/28【鳥インフルエンザ:H7N2】米国で猫500匹が感染した鳥インフルH7N2 人間にもうつる 東大が解明 /アメリカ
【鳥インフルエンザ:H7N2】米国で猫500匹が感染した鳥インフルH7N2 人間にもうつる 東大が解明 /アメリカ 昨年末から今春にかけて、米ニューヨーク市の動物保護施設で500匹以上の猫が感染した鳥インフルエンザ… -
2017/12/26【研究報告】他人の便を腸に移植する治療法に注目 「うんちカプセル」の有効性を検証
【研究報告】他人の便を腸に移植する治療法に注目 「うんちカプセル」の有効性を検証 「うんちカプセル」のすご過ぎる効果 <弱った腸に健康な人の便を移植して耐性菌をストップ――画期的な治療法が経口カプセルでもっと… -
2017/12/25【ジカ熱】胎児に影響、知る人2割 蚊が媒介するジカ熱
【ジカ熱】胎児に影響、知る人2割 蚊が媒介するジカ熱 蚊が媒介する感染症の「ジカ熱」に妊婦が感染すると、胎児の健康に悪影響が及ぶ恐れがあることを知っている人は2割強にとどまるとしたアンケート結果を、東京医科大の研究… -
2017/12/18【人獣共通感染症】米国 子犬から危険な感染症に感染 /アメリカ
【人獣共通感染症】米国 子犬から危険な感染症に感染 /アメリカ 米疾病管理予防センター(CDC)は、すでに17州で確認された新たな感染症について警告している。この感染症は接触した子犬を介して感染する。CDCのホーム…