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カテゴリー:ワクチン
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2021/08/20【新型コロナウイルス:COVID-19】職域接種 ワクチン届かず420余の会場で取りやめ 310万人分相当
新型コロナウイルスワクチンの職域接種をめぐって、国が申請を受け付けたあともワクチンが届かないといった理由で、7月下旬までに420余りの会場が職域接種を取りやめたことがわかりました。接種人数にするとおよそ310万人分に相当… -
2021/08/20【新型コロナウイルス:COVID-19】「ワクチン2回接種」で感染は未接種者の“約17分の1” 厚労省
新型コロナウイルスに感染した人のワクチンの接種状況を厚生労働省が調べたところ、2回接種した人の感染は接種していない人に比べておよそ17分の1と大幅に少なくなっていることが分かりました。 これは厚生労働省が8月18日の専… -
2021/08/18【新型コロナウイルス:COVID-19】新型コロナワクチンの副反応が強いほど、ワクチンの効果が期待できる? 副反応が軽くても大丈夫か
副反応が強い人・弱い人 新型コロナワクチンを接種すると、発熱、筋肉痛、倦怠感、頭痛など、さまざまな副反応が出ます。これには個人差があり、高齢者が軽度でも、若者では何かの感染症にかかったんじゃないかというほど強い症状が出… -
2021/08/18【新型コロナウイルス:COVID-19】新型コロナ 妊婦の感染者数 東京で最多に “積極的に接種を”
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、東京都で新型コロナウイルスに感染した妊婦の数は、先月1か月間でおよそ100人に上り、過去最多となっていることが分かりました。 専門家は「妊婦は重症化のリスクが高いため、積極的にワク… -
2021/08/18【新型コロナウイルス:COVID-19】ワクチン接種率が世界トップレベルのアイスランドで「感染拡大」─それでもワクチンが重要な理由 /アイスランド
感染拡大でも「ワクチンの有効性を示している」 新型コロナウイルス対策が高く評価され、ワクチン接種率も世界トップレベルのアイスランドが、現在、過去最悪の感染状況を記録している。 米紙「ワシントン・ポスト」のデータによる… -
2021/08/16【新型コロナウイルス:COVID-19】「ワクチンほぼ無効」五輪関係者の感染が発覚した “最凶” ラムダ株…海外メディアが警鐘
東京五輪関係者への感染で国内で初めて確認された新型コロナウイルス・ラムダ株の危険性に、海外メディアが強い警告を発した。 北中米のメディア「デーリーガーディアン」は現在、猛威を振るい〝最凶〟と恐れられるラムダ株に関する最… -
2021/08/16【新型コロナウイルス:COVID-19】妊娠中に新型コロナウイルスに感染すると、産まれた赤ちゃんにはどんな影響があるの? 産婦人科医の解説
世界中で感染が拡大している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ですが、妊産婦への影響も注目されており、段々と研究報告が蓄積されてきています。 妊娠中のCOVID-19発症による妊娠への影響に関する研究では、6人… -
2021/08/14【新型コロナウイルス:COVID-19】磁石、監視、不妊 新型コロナワクチンデマの嘘
感染拡大が止まらない新型コロナウイルスに対するワクチンについて、若い世代を中心に接種をためらう動きが続いている。一因は、会員制交流サイト(SNS)などで拡散されているさまざまなデマだ。容易に噓と見破れるものがある一方で、… -
2021/08/14【新型コロナウイルス:COVID-19】ワクチン接種後の感染例も 感染研「対策継続を」
新型コロナウイルスの全国的な感染拡大に伴い、ワクチン接種後でも感染が判明するケースがみられ始めている。感染力が強いインド由来のデルタ株への置き換わりを背景に、2回の接種完了後の感染を意味する「ブレークスルー感染」も懸念さ… -
2021/08/13【新型コロナウイルス:COVID-19】ワクチン2回接種も「ブレイクスルー感染」“ワクチンは効果なし”とのデマも…国立感染症研究所は異例の反論
2回接種後に感染…「ブレイクスルー感染」とは 接種が進む、新型コロナウイルスワクチン。8月13日には秋篠宮家の次女・佳子さまも2回目のワクチン接種を受けるため、宮内庁病院に入られた。 8月12日までに2回目の接種を終…