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タグ:原虫
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2017/09/15【リーシュマニア症】シリアで流行した皮膚が溶ける「奇病」のワクチン開発に光が!? /アメリカ
【リーシュマニア症】シリアで流行した皮膚が溶ける「奇病」のワクチン開発に光が!? /アメリカ リーシュマニア症を防ぐワクチン開発に向け、アメリカの研究チームがマウスを使った実験で一定の成果をあげた 2015年… -
2017/09/06【マラリア】イタリア国内でマラリア感染? 4歳少女死亡で医療界は当惑 /イタリア
【マラリア】イタリア国内でマラリア感染? 4歳少女死亡で医療界は当惑 /イタリア イタリアで4歳の少女がマラリアで死亡する事例が発生し、医療界を当惑させている。この少女は同国北部でマラリアに感染したとみられるという… -
2017/08/17【マラリア】マカオで今年初の輸入性マラリア感染例確認…患者はアフリカから商用で渡航の男性 /中国
【マラリア】マカオで今年初の輸入性マラリア感染例確認…患者はアフリカから商用で渡航の男性 /中国 マカオ政府衛生局(SSM)は8月16日午後、マカオにおいて今年初となる輸入性マラリア感染例を確認したと発表した。 … -
2017/07/14【マラリア】マラリア流行のピーク近づき、対応を強化 /南スーダン
【マラリア】マラリア流行のピーク近づき、対応を強化 /南スーダン 雨期の南スーダンでマラリアの流行がピークに近づいている。南スーダンでは主な死因となっている病気で、特に子どもの感染リスクが高い。 国境なき医師… -
再興感染症について
再興感染症について WHO(世界保健機関)が定めた、再興感染症を整理しました。 再興感染症とは「既知の感染症で、既に公衆衛生上の問題とならない程度までに患者が減少していた感染症のうち、近年再び流行し始め、患者数が増加… -
2017/06/12【マラリア、結核】希望ない「異常な日常」=国境なき医師団スタッフが会見 /南スーダン
【マラリア、結核】希望ない「異常な日常」=国境なき医師団スタッフが会見 /南スーダン 内戦が続く南スーダンで昨年10月から今年4月まで、国際医療支援団体「国境なき医師団」のスタッフとして活動した園田亜矢さん(41)… -
2017/06/11【バベシア症(バベシア原虫・ダニ)】犬の感染症 バベシア症 一関で確認 /岩手
【バベシア症(バベシア原虫・ダニ)】犬の感染症 バベシア症 一関で確認 /岩手 一関市内の飼い犬が、東日本では珍しいとされるダニを媒介とする感染症「バベシア症」を発症したことが確認された。バベシア症は貧血や発熱の症… -
2017/05/25【寄生虫】プールにナゾの寄生虫 米で下痢など増加で注意呼びかけ /アメリカ
【寄生虫】プールにナゾの寄生虫 米で下痢など増加で注意呼びかけ /アメリカ 米国の疾病対策センター(CDC)が、水に親しむ季節の本格化を前に、プールや親水施設などでの寄生虫による感染症に注意を呼びかけている。 … -
2017/05/24【マラリア】PKOでアフリカ勤務の日本人女性、マラリア感染で“殉職”
【マラリア】PKOでアフリカ勤務の日本人女性、マラリア感染で“殉職” 中央アフリカの国連平和維持活動(PKO)を統括する中央アフリカ多次元統合安定化派遣団(MINUSCA)で文民として勤務していた日本人女性職員がマ… -
2017/05/02【マラリア】マラリアの感染防御に働くガンマデルタT細胞とその機能変化を解明-杏林大
【マラリア】マラリアの感染防御に働くガンマデルタT細胞とその機能変化を解明-杏林大 免疫応答において重要な役割を担う自然免疫様リンパ球のひとつ 杏林大学は4月28日、マラリアの感染防御に働くガンマデルタT細胞…