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タグ:感染経路
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2022/08/05【新型コロナウイルス:COVID-19】新型コロナ「第7波」到来 爆発的に増える感染者 数えるならば目的を
Dr.イワケンの「感染症のリアル」 身近なインフルエンザや帯状疱疹などから、海外で深刻なエボラ、マラリアなどまで、感染症の予防と治療について、神戸大学教授のイワケンこと岩田健太郎さんが解説します。 … -
2022/07/29【新型コロナウイルス:COVID-19】「エアロゾル対策に集中を」専門家グループ提言、感染研に苦言も
新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、空気中を漂うウイルスを含んだ微粒子エアロゾルでの感染に集中した対策を求める声が感染症などの分野の専門家から上がっている。国がこれまで重きを置いてこなかった感染経路で、専門家らは… -
2022/07/26【新型コロナウイルス:COVID-19】“空気感染”を前提とした対策を!東北大研究者が提言 「日本のコロナ対策は世界の科学的知見と違う」
国内の新型コロナウイルス対策が世界の科学的知見と異なっているとして、東北大の研究者らが会見を開き、科学的根拠に基づいた感染対策を講じるよう提言しました。 25日夜、会見を開いたのは、東北大学大学院理学研究科… -
2022/07/24【サル痘ウイルス】感染経路は?ワクチンは? サル痘、国内でどんな対応取れるか
感染拡大が続き、世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を出したサル痘。まだ感染者が確認されていない国内でどんな対応が取れるかなどをまとめた。 Q 流行はどこで拡大していますか… -
2022/06/29【新型コロナウイルス:COVID-19】オフィスやレストランのCO2濃度が高いと新型コロナ感染リスクも高まる
マスクの着用が米国と世界で減少するにつれ、新型コロナウイルスの飛沫核感染(空気感染)のリスクは増えていく。マスクのないスポーツジムや食料品店、ガソリンスタンドなどは、マスク着用時とくらべてはるかに危険だ。蔓延が続く一… -
2022/06/17【サル痘ウイルス】サル痘は性感染症か、WHOが調査 欧州に定着のリスクにも「現実味」 /WHO
世界保健機関(WHO)は、サル痘ウイルスが欧州に定着する“現実的なリスク”があると警告している。ハンス・クルーゲ欧州地域事務局長は、現在各国で報告されている感染の規模からみて、サル痘はこれまで流行する地域とされていな… -
2022/06/17【新型コロナウイルス:COVID-19】ネコから人に感染初確認 タイ南部、新型コロナ /タイ
タイのプリンス・オブ・ソンクラー大学は17日までに、南部ソンクラー県で、新型コロナウイルスがネコを介して人間に感染したケースが確認されたとする研究結果をまとめた。研究チームはネコから人への新型コロナ感染が確認されたの… -
2022/05/19【研究報告】新型コロナ対策のエアカーテン 深紫外線でウイルス不活化―病院用に卓上型開発・名古屋大など
新型コロナウイルスが付着した空気中の微粒子の流れを遮断する卓上型エアカーテン装置を病院用に開発したと、名古屋大や国立病院機構名古屋医療センターなどの研究チームが19日までに発表した。エアカーテンで流した空気は別の箱型… -
2022/05/17【新型コロナウイルス:COVID-19】感染拡大のポイントは空気感染だ 日本のコロナ対策は変わらなければならない(上昌広)
【どうする、どうなる「日本の医」】#28 ゴールデンウイーク(GW)が終わった。政府や周囲の専門家は、人流増が感染を拡大させることを強調するが、果たして本当だろうか。 私が調べた限り、その… -
2022/04/30【新型コロナウイルス:COVID-19】飲食店はコロナ対策として「換気」の徹底を。国立感染症研究所がエアロゾル感染を認定
■感染研が新型コロナのエアロゾル感染を認定 国立感染症研究所(以下、感染研)が、新型コロナウイルスの感染経路に「エアロゾル感染」も含まれることを認定した。感染研のWebサイトでは以下のように説明され…