- Home
- 過去の記事一覧
タグ:病原性大腸菌
-
2019/03/09【腸管出血性大腸菌:O157】O157感染から血便、死の危険もある合併症HUSとは
O157などの腸管出血性大腸菌(EHEC)による食中毒は、重症化すると死に至ったり、重い後遺症が残ったりすることがあります。菌が出す毒素によって貧血や急性腎不全になる「溶血性尿毒症症候群(HUS)」は最も警戒すべき病気で… -
2018/06/29【病原性大腸菌:O6】受刑者ら249人食中毒 宮城刑務所で調理の食事食べる /宮城県
【病原性大腸菌:O6】受刑者ら249人食中毒 宮城刑務所で調理の食事食べる /宮城県 宮城刑務所(仙台市若林区)で調理された食事を食べた3施設の受刑者ら249人が、下痢や腹痛を訴えた。市と刑務所が28日に発表した。… -
2018/01/31【食品衛生】食品衛生計画案を公表 福祉施設へ指導強化 露出販売店監視 /群馬県
前橋市は29日、2018年度の食品衛生監視指導計画案を公表した。昨年発生した総菜店の食中毒問題を受け、高齢者・児童の福祉施設への指導強化や、客が総菜を取り分ける「露出販売店」を年1回以上監視することなどを新たに盛り込んだ… -
2017/10/17【病原性大腸菌:O6】受刑者ら男女223人食中毒 宮城刑務所の模範生が調理 /宮城県
宮城刑務所(仙台市若林区)で調理した食事で、同刑務所や東北少年院など4施設に入所する男女223人が、病原大腸菌O(オー)6による食中毒になった。市が17日発表した。 腹痛や下痢の症状があったが、全員が快方に向かっている… -
2017/10/17【病原性大腸菌:O6】宮城刑務所で223人食中毒 給食原因か /宮城県
宮城刑務所(仙台市)は17日、給食を食べた受刑者ら906人のうち、223人が下痢や腹痛を訴え、食中毒と診断されたと発表した。重症者はおらず、全員が回復に向かっている。刑務所で受刑者が調理し、提供した給食が原因とみられる。… -
2017/09/02【病原性大腸菌】O157以外も危険!病原性大腸菌の症状・種類・対策法
【病原性大腸菌】O157以外も危険!病原性大腸菌の症状・種類・対策法 大腸菌とは……嘔吐・下痢などを引き起こす病原性大腸菌も 大腸菌とは、その名の通り人の大腸内に生息している細菌です。腸内細菌の1種であり、環… -
2017/08/02【病原性大腸菌】会津若松市の旅館で食中毒 病原大腸菌を検出 /福島県
【病原性大腸菌】会津若松市の旅館で食中毒 病原大腸菌を検出 /福島県 福島県食品生活衛生課は1日、会津若松市の旅館「庄助の宿 瀧の湯」で、7月23日~25日に食事をした男女44人が下痢や腹痛などの食中毒の症状を起こ…